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東陽ハウジング
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ご契約の流れ
他社では契約締結までにかかる頭金などが当社では一切不要、初期コストを格段に抑えられて、ゆとりあるマイホーム計画を進めることができます
頭金0円の締結
2．ご検討後、有難く当社をお選び頂けましたら「仮契約」に進みます。"クラウドサイン"を活用した仮契約ですのでお客様にお手間を取らせないようオンラインにて全て完結しますのでお客様のお時間を割くこともございません。
1．まず初めに当社のオンライン無料概算見積からお客様のご希望にあったプランがおよそどのくらいご予算がかかるか、お見積りをお取り頂きご検討下さい。
3．仮契約が終わりましたら本格的に建築プランの詳細と資金計画などをお取決めし金融機関のローン事前審査までを行っていきます。オンラインを活用したリモートでの応対と、直接対面にてお取決めしていく応対の2つの方法からお客様に沿った形で進みますので無駄なくスムーズに計画が進行して参ります。
4．ここまで完了しましたらいよいよ「本契約の締結」に入ります。対面契約はもちろん、こちらもクラウドサインを活用した契約締結にてオンラインでの完結も可能です。選定した土地の売買契約を含めて計画が成就するようお客様と共に当社担当がサポートしながら詰めていきます。
5．選定した土地の所有権をお客様の所有権に移転する司法手続きを行い、いざ晴れて着工となります。マイホーム完成まで楽しみにお待ち下さい。
こちらの付帯サービスは、当社推奨金融機関にて住宅ローンをご利用頂けるお客様皆様に、その住宅ローンの据置期間金利を当社が全額支給する付帯サービスです。据置期間とは住宅ローンが開始される契約開始月から約6ヵ月（6回分）の期間において、お客様に元金の返済が無く金利のみの返済で大丈夫な期間を指します。
建設が進行している期間内において、お客様は別の住まいに住んでいられるのでそちらの賃料支払い等と住宅ローンの支払いが重複します。その負担を軽減するために金融機関にて設けられている設定が据置期間の設定です。これはお客様ご自身で設定することができ、大半の方が据置期間有りに設定します。これにより据置期間内は元金返済が無く金利のみの返済になるので、お客様は新居が完成するまでローンの支払いを大きく軽減できることになります。
それらのローン金利までを当社が全額支給するサービスですから、お客様はローン開始月から約6ヵ月間は実質0円の支払いになり、その効果で引越し費用や家具を購入したりお客様が自由に有効な資金割り当てを行うことが可能です。
大半のお客様は平日のお仕事がほとんどです。しかしながらマイホーム建設の進行上、関係各所（役場など）にて建設に必要なオーナー関連書類が当社にてお客様の代わりに代理取得ができないケースや、金融機関対応が金融機関営業日の平日になってしまうケースなどが出てきてしまいます。このような場合にお役立てするための当社付帯サービスのひとつが「休日費用と交通費の支給」です。
こちらは、お客様皆様にお仕事を空けて頂いてしまうような実務作業が発生する場合において、その一回につき一律2万円の休日費用の支給と、かかる交通費全額の支給を行っております。例え実務作業の所要時間が～1時間であっても一律2万円と交通費が支給されます。お客様はこちらの付帯サービスの費用を休業や実費の補填などに割り当てられますので、これらの実務作業をご負担なく効率的に進めることが可能です。
当社はお客様皆様に更なる "付帯サービス" を盛り込んでお客様のご負担を削減しています
【付帯サービスその1】
休日費用と交通費の支給
【付帯サービスその2】
据置期間の金利全額支給
当社はお客様のご負担を極限まで削減し、安心してマイホーム計画に専念できる"カタチ"を提供しています
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